バイク日記

バイクのタイヤの交換時期っていつ?

2017年7月23日 20:40
バイク、車ともにそうですがタイヤの交換時期はいくつかのポイントで
判断しなければなりません。

まず、タイヤには使用年数の寿命があり、おおよそ3~4年と言われています。
この年数を超過すると、基本的には交換時期が来たと考えてイイでしょう。
タイヤの経過年数は製造年が4桁から6ケタの数字で刻印されており、
下2桁が製造年数となっているので、それを確認すればわかります。

次にスリップ痕があるかどうかです。
スリップ痕はタイヤがスリップした際に、痕跡として残るもので
タイヤの溝が1.6ミリ以下になると出てくるようになります。
新品のタイヤの溝は6ミリ~7ミリになっており、1ミリ摩耗するのに5000km程度で
約3万キロ走ればタイヤの溝は限界に達している可能性が高くなります。

更にタイヤのヒビ割れがあるかどうかです。
タイヤは紫外線、道路の熱、過加重、空気圧の不足などによってゴムが劣化し発生します。
ヒビが出ているということは、タイヤが大幅に劣化していることを表しており
使用年数がそれほど経過していない、タイヤの溝も摩耗していない場合でも
ヒビが入り寿命を縮めてしまうのです。

つまりタイヤの使用寿命、タイヤの溝、タイヤのヒビ割れの3つのうち
どれか1つでも該当したら交換時期になります。
ヒビが入ってても交換してから2年だし、とか5年経過してるけど溝もヒビ割れもない
などという理由で大丈夫と判断するのは危険だということになります。

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