ホーム > ご利用の例 > 味の素物流株式会社川崎物流センター様
味の素(株)川崎事業所様から出荷される「アミノ酸液」は、醤油、調味料、加工食品など幅広く利用されています。
「アミノ酸液」は以前、専用線を使いタンク貨物で送られていましたが、専用線の廃止によって、タンクローリーとコンテナ船の輸送に切り替えていました。しかし、鉄道の大型コンテナ輸送の拡大に伴い、2年前からISOタンクコンテナを利用し再び鉄道輸送にシフトしました。
その経過を川崎物流センター生産物流グループの高野清部長と古畑崇嘉さんは「広島行きコンテナ船は出航日が限られており、ラウンド日数が1〜2習慣とかかりすぎる問題がありました。鉄道はデイリー発送でき、コンテナも4日で戻ってきます。
また、北陸へのタンクローリー輸送は冬季の道路状況で輸送生涯が起きること、長距離往復輸送の大変さと帰りの空回送の負担がありました。これからの労働条件など過酷なところをすぼめていき、そこを鉄道にお願いしていきたい。
コスト面では、輸送距離が500キロ以上でメリットが出てきます。要望としては到着の問題があります。お客様のそばに貨物駅があるのに、トップリフターがないので取り扱いが出来ないことがあります。ISOタンクコンテナを取り扱える駅、そして列車枠が増えることで鉄道利用がもっと利用しやすくなります」と話します。