ホームJR貨物ネットワーク > 中央通運株式会社-通運事業部
 
 JR貨物ネットワーク      ■ 中央通運株式会社 通運事業部 

■顧客ニーズに応えて各種コンテナを開発





        ▲戸谷部長
 
 中央通運(株)通運事業部では、年間約18万個のコンテナを取り扱っています。化成品関係が約4割と多く、自治体の焼却灰など環境関連の輸送が約4万トン、あとは電気製品、一般雑貨の取り扱いです。
 同社では危険物等の取扱資格を持ったドライバーが多数おり、タンクコンテナでは化成品や高圧ガスなどの危険品、劇毒物等を扱っています。配達依頼も危険物関係が多くあります。
   コンテナの開発・運用にも力を入れており、製紙会社から依頼された荷崩れ防止用のラッシンクグコンテナ、医療機器や精密機器輸送に活躍する防振コンテナ、平成17年には積載効率を上げるために内部を2段積みできるコンテナなどを開発しました。作業性が良くトラブルもないことから、トラックから多くの荷物をシフトできました。
 鉄道コンテナの輸送の誘致に熱心な通運事業部営業開発部の戸谷武久部長は「ラッシングコンテナを用いて新しく開始された輸送では、液晶パネル工場からテレビ製作工場へ鉄道でベルトコンベアのように一貫輸送ができるようになり、コンテナと鉄道がマッチングした輸送の仕組みができたと思います」と話しました。
 また「今、環境問題が叫ばれる中で、新しいお客様から相談が来ています。それをしっかりレールに載せる仕組み作りをして応えていきたい。そのためにも輸送の安全と品質が大切です。ISO9000・14000をベースに、それを支えるドライバーの教育に力を入れています。新しいお客様の輸送開始にあたっては最初に作業手順を作成し、ドライバーが変わっても同じ手順で作業できるようにしています」と話しました。
 

   
   ▲ラッシングコンテナ ゴミゼロで荷崩れしない板紙輸送に  
   
   ▲ラッシングコンテナ    ▲20ft防振コンテナ 医療機器や精密機器輸送に

▲タンクコンテナで化成品を鉄道輸送
▲12ft(上)と20ftの2段積みコンテナ 中間板を取り付けることにより倍のスペースを確保している

□■□ ちょっとひとこと □■□
      鈴木晴美さん 
 
  中央通運株式会社
通運事業部 鹿島支店 主任
 

 発送と到着全般、ドライバーの配車など何でもやっています。お客様から頂く受注を確実にお受けすることを心がけています。何かあったときには当社の各支店と連絡を取り合い納期に間に合うように調整します。着通運の方とも密に連絡をとり、漏れがないように注意しています。お客様から信頼されているのは、大変ですがやりがいもあり、楽しい毎日です。
 趣味は、DVD観賞です。洋画も邦画も観ますがやはりスケールの大きい洋画が好きです。友達とカラオケに行くのも好きですね。

       
       
戻る