(株)合通は天然ガス車を含め自社でコンテナ集配車両を多数保有し、大阪、和歌山、神戸、姫路を拠点に利用運送事業を行っています。取締役上席執行役員の園村一郎さんは、「集配輸送力を常に高いレベルで保っていることが、輸送品質の上でも大きな特色になると思います。各車両にはGPSが付いているので車両の位置や状態を配車係がいつも把握できます」と話しました。
同社の主な取扱い貨物は、食品、電線、化学関係などで、荷量や荷姿に合わせ、12ft、20ft、31ft各タイプのコンテナを使っています。
「31ftコンテナはトラックの物量がそっくり入るので、提案しやすく、お客様も置き換えしやすいようです。しかしインフラ整備の状況を考えると、やはり12ftコンテナは便利です。コンテナの管理や帰り荷を考える必要もありません」と、12ftコンテナを評価しました。
昨年秋からは、12ftコンテナを活用して引越し荷物のモーダルシフトに取り組んでいます。
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「本来引越しの専門事業者さんは自前で荷物を集荷・配達しますが、東京など遠方への引越しでドライバーを確保するには限界があります。そこで幹線部分を当社がお手伝いしています」。
今年度は引越し専門業者さんとグリーン物流パートナーシップ推進事業にも応募し、この仕組みの定着をめざしています。 |