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 JR貨物ネットワーク      ■ 株式会社 合通 梅田支店 

■十分な集配力と情報管理で質の良い輸送を提供


(株)合通は天然ガス車を含め自社でコンテナ集配車両を多数保有し、大阪、和歌山、神戸、姫路を拠点に利用運送事業を行っています。取締役上席執行役員の園村一郎さんは、「集配輸送力を常に高いレベルで保っていることが、輸送品質の上でも大きな特色になると思います。各車両にはGPSが付いているので車両の位置や状態を配車係がいつも把握できます」と話しました。
 同社の主な取扱い貨物は、食品、電線、化学関係などで、荷量や荷姿に合わせ、12ft、20ft、31ft各タイプのコンテナを使っています。
 「31ftコンテナはトラックの物量がそっくり入るので、提案しやすく、お客様も置き換えしやすいようです。しかしインフラ整備の状況を考えると、やはり12ftコンテナは便利です。コンテナの管理や帰り荷を考える必要もありません」と、12ftコンテナを評価しました。 
 昨年秋からは、12ftコンテナを活用して引越し荷物のモーダルシフトに取り組んでいます。
 「本来引越しの専門事業者さんは自前で荷物を集荷・配達しますが、東京など遠方への引越しでドライバーを確保するには限界があります。そこで幹線部分を当社がお手伝いしています」。
 今年度は引越し専門業者さんとグリーン物流パートナーシップ推進事業にも応募し、この仕組みの定着をめざしています。
▲園村取締役上席執行役員

▲GPS画面
 地図上に各車両の
 位置が示される
 
▲31ftコンテナ用集配車 
▲天然ガス車のコンテナ集配車両

 

▲引越し荷物のコンテナ積み替え(梅田駅で)


□■□ ちょっとひとこと □■□  
   
    鉢本 深由さん  沖田 優さん    
   
  株式会社 合通
梅田支店
   
 
 "コンテナ便"の注文を受けて輸送枠を申し込む、発送管理の責任者です。どのルートで運ぶと一番速いかをいつも考えていますから、お客様に「ありがとう」と言っていただけると嬉しいです。全国ネットワークですから、こちらは雪が降っているよとか、行ったことのない土地の方と話ができる楽しさがあります。
(左:鉢本さん)
 
 到着業務を担当しています。配送条件を確かめて、「何時にどこへ」と、隣の席の配車係に伝える仕事です。全国の発送側のお客様と電話でやりとりをする時には、間違いがないようにと緊張します。名前を覚えてもらえると、よかったなと思います。休日には映画に行ったり、お酒を飲みに行ったりしています。
(右:沖田さん)

   
             
       
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