日本ロジテム(株)は関東圏を営業エリアとした総合物流事業者です。トラック事業が中心ですが、鉄道コンテナ輸送も積極的に活用しています。
同社は、平成18年度グリーン物流パートナーシップ普及事業の認定を受け、31ftウイングコンテナ2個とトレーラ2台を制作しました。利用しているのは東京(タ)ー安治川口間を走るスーパーグリーン・シャトル「みどり号」です。
東京圏と大阪圏に定期的な輸送をしている顧客の中で、リードタイムなど条件の合う企業をピックアップして、異業種間での往復輸送を実現しました。往復共にトラック輸送だったものを鉄道へモーダルシフトすることで、輸送効率の向上と環境問題への対策、輸送品質の向上が図られました。
関東一円を集配エリアとし、東京(タ)・隅田川駅・横浜羽沢駅からコンテナを発送している平和島FL営業所の杉森勝所長は「取り扱うのは食品関係が殆どです。12ftコンテナについては幹線を鉄道で輸送し、発着駅とセンター・店舗間はトラックで輸送します。また、16個のバルクコンテナを運用していますが、異物が混入しないよう、月に1回は洗浄しています」と業務について説明しました。 |
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▲杉森所長 |
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