| ▼トラックの運行状況を把握するコンピューター |
日本通運(株)東京コンテナ支店東京コンテナ事業所は、東京貨物ターミナル駅構内に事業所があり、今年3月のダイヤ改正で登場した東京(タ)〜安治川口間の「スーパーグリーン・シャトル列車(みどり号)」の主役事業所でもあります。今田満則コンテナ課長は、スーパーグリーン・シャトル列車の現状について、「地道に営業を続けてきた結果、積載率は8割近くになってきました」と、お客様に浸透しつつあることを話してくれました。また、今田課長はコンテナ輸送の現状について、コンテナの大型化による集配効率の悪化や、ITフレンズの導入により現場での苦労があると指摘されました。同事業所の主な取扱品目は、発送では出版物、到着では九州・四国からの野菜類等となっており、特に野菜類は夜中に東京(タ)に到着し、新鮮なまま都内及び関東近郊の市場に配達されます。
同事業所の事務室には、集貨・配達車両と直結するコンピューターが設置され、常に作業状況が把握できるシステムが確立されています。これは日本通運(株)独自のシステムで、集配作業の効率化を図っています。また、環境にやさしい「天然ガス自動車」を運行し、環境問題にも積極的に取り組まれています。 |