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 JR貨物ネットワーク      ■ 濃飛倉庫運輸株式会 通運主管支店 

■歴史を守りながら改革を続ける総合物流企業



 大正5年に創業した濃飛倉庫運輸(株)は今年92周年を迎えます。本社を岐阜市に置き、倉庫・自動車・通運・国際輸送・不動産事業を展開しています。

    ▲古い歴史を物語る鬼瓦
 
 車扱で通運事業を開始したのは昭和25年。現在、岐阜(タ)を含め9駅でコンテナを取り扱っています。 「昭和63年、岐阜(タ)開業に合わせ、隣接する約4,000坪の土地に岐阜総合輸送センターを開設しました。好立地を活かし、本社地区の主力営業拠点として倉庫・自動車・通運・国際輸送事業の各機能を持たせています。毎日多くのコンテナが当センターを発着します」と通運部の本田幸一部長は説明しました。
   同社は、国内では東京〜大阪間が主な営業範囲で国内60カ所、海外にも5カ所の事業所があります。常に改革を進めていく一方、輸送品質レベルアップのためISO9001"2000版"を取得、環境対応にも力を入れ、グリーン経営認定制度で44事業所が認証を取得しました。また、『命を守る委員会』の活動を通して、安全輸送・事故防止に努めています。「当社にとって営業と安全は車の両輪です」と本田部長。
 岐阜を中心に100kmが集荷範囲内をいう通運主管支店の林昭二支店長は「発送は研磨剤や路線貨物、工業薬品等、到着は化成品など多種多様なものです。当社の倉庫は温度管理も出来ますので、必要な貨物には保冷・冷凍コンテナを使います。倉庫が駅に隣接しているので温度管理上も有利です」と話しました。


   ▲本田部長         ▲林支店長
 
          

 

▲岐阜総合輸送センターから岐阜(タ)構内へ
▲コンテナの取卸しと積込み 岐阜(タ)▲


□■□ ちょっとひとこと □■□
      杉島ひとみさん 今瀬晴香さん
 
  濃飛倉庫運輸株式会社
通運主管支店 通運課
 
 2人で発着コンテナの業務を担当しています。ドライバーさんに指示を出したり、発着のお客様に連絡を取ることが仕事です。

 配達の日付変更については、指示漏れがないよう特に気をつけます。お客様の希望通りに配達できて感謝されるときは、やりがいを感じます。自分は行ったことのない場所とやり取りしているので、遠いところも身近な気がします。休日は友達や家族と出掛けるのが好きです。(右:杉島さん)

 電話はお待たせしないようにすぐに取り、聞き漏れがないように用件を復唱します。ルーティンワークですが、毎日変化があるので楽しいです。お客様から直接「ありがとう」と言われるのはうれしい。運転できるようになったので、休みにはドライブとショッピングを楽しんでいます。(左:今瀬さん)

       
       
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