日本通運(株)大阪コンテナ支店は、平成6年2月に大阪府内の4基地(梅田、大阪タ、安治川口、百済)を統括したコンテナ専業店としてスタートし、現在に至っています。中森達也支店長は「事務系44名、技能系86名の人員構成で運営しており、梅田コンテナ事務所にカスタマーセンター(受注業務)とオペレーションセンター(操配業務)を設置し、4基地分を一括集約することにより、製販一体となって効率化とお客様サービスレベルの向上に努めています」と述べています。
集配エリアは大阪府内の他、兵庫、奈良、和歌山と広域にわたっており、自社・系列・協力会社を含めた133台の集配車で、毎日約800個のコンテナの集荷・配達作業を行なっています。2006年度上期の発送実績は77,000個を超え、対前年比105%と順調に推移しています。大手飲料メーカー、家電メーカーが主要なお客様で、全体の30%ほどのシェアを占めています。また、今年3月から運転開始したスーパーグリーンシャトル列車による大型コンテナ輸送については、現在20社あまりのお客様に利用され、発送実績は1日平均8個と順調に推移し、さらに需要が高まるものと期待されています。到着貨物については、書籍、飲料、日用品、青果物が中心で、上期実績では対前年比110%と大幅な増加となっています。
中森支店長は、「特に大坂〜九州向けについてはトラックの供給不足が続いており、JR貨物大阪営業支店と輸送枠の調整をしながら、お客様のご要望に応えられるよう取り組んでいきたい」と今後の抱負を語ってくれました。
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