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 JR貨物ネットワーク      ■ 札幌通運株式会社 札幌貨物ターミナル支店

■心を運ぶ信頼の全国ネットワーク


 札幌通運株式会社は昭和25年3月に北海運送株式会社として設立したのが前身で、昭和35年4月に現在の社名に変更されました。営業種目は、貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、港湾運送事業、倉庫業、通関業、旅行業など20にもおよび、北海道はもとより関東・西日本を含め21支店、16営業所を展開しています。また、保有車両1,404台、従業員885名という大企業です。運行系統は道内14、道外7 となっている他、道内45棟、道外1棟の倉庫を有し、総面積は103,000平方メートルを超えています。
 平成17年10月には中央通運株式会社と経営統合し、「株式会社ロジネットジャパン」を設立しました。これにより、全国の取引先に対し、あらゆる物流ネットワークを駆使した輸配送や物流センター管理などの最適なロジスティクス・システムの提案、CO2・NOX排出量削減のための共同物流システムの構築、物流センターにおける入出庫管理、車両位置把握・運行情報確認などが可能となり、安心と信頼を確かなものにしたいと、企業の目指すものを明らかにしています。
 村上雅之通運部長は、「ロジネットジャパンの設立により、安全輸送の科学的構築を図っていきたいと思っています。農産品が全体の輸送量の約2割を占めていますが、お客様の運賃負担力が低いため、科学的なコスト削減策を検討しています。JR貨物さんには災害時の迅速・正確な情報提供を今後もお願いしたいと思っています」と語ってくれました。
▲村上通運部長
▲事務室内部

▲事務所の正面

▲コンテナへの積込作業 ▲構内に待機するトラック
▲札幌貨物ターミナル駅を出発するトラック
   



□■□ ちょっとひとこと □■□
    左から
柴山 佳代子さん
木村 由紀子さん
井上 操さん
 
  札幌通運株式会社
札幌貨物ターミナル支店
 
 柴山さんはコンテナの発送事務、木村さんは総務、井上さんは到着事務の業務を行なっていますが、皆さん「お客様との連絡にもっとも神経を使います。鉄道コンテナ関係の業務では、配車係との連携、お客様への料金請求事務があり、月末には300件もの請求書を作成するので、責任の重さを感じています」と話してくれました。

       
       


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