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J R貨物ネットワーク ■ センコー株式会社 倉敷支店車輌営業課  コンテナ営業所

■お客様と共に、着側利用運送事業者の安全性や品質管理の確認も



 センコー(株)倉敷支店コンテナ営業所の発送量は年間20,000個強(12ftコンテナ換算)で、その8割を東関東に向け発送しています。発送貨物の9割以上が樹脂で、集荷範囲が10〜15km圏内に全て収まっているのも、特徴的です。
 樹脂の荷姿は、紙袋バラ・紙袋パレット・フレコン等さまざまで、それらと配達先のお客様の要望に適したコンテナを使用することが大切です。最近はホッパコンテナやバルクコンテナなどで輸送単位を大型化する傾向が強く、これらお客様は、工場で製品を充填したコンテナをそのままユーザーへ届けて品質維持を図るとともに、コストとCO2の削減に繋げています。


▲コンテナ営業所のみなさん、後列中央が渡辺所長
   樹脂の荷姿は、紙袋バラ・紙袋パレット・フレコン等さまざまで、それらと配達先のお客様の要望に適したコンテナを使用することが大切です。最近はホッパコンテナやバルクコンテナなどで輸送単位を大型化する傾向が強く、これらお客様は、工場で製品を充填したコンテナをそのままユーザーへ届けて品質維持を図るとともに、コストとCO2の削減に繋げています。
  渡辺雅彦所長は樹脂輸送について「グレード・ロット・数量の確認を徹底して行うと同時に、作業時に絶対に異物が混入しないよう、集荷に行くドライバーや倉庫のリフトオペレーターの教育にも力を入れています」と自信を持って話しました。
 しかし配達は、到着駅の利用運送事業者が担当するので、昨年から着側利用運送事業者の安全・品質管理についてもお客様と共に調査し始めました。輸送品質向上には3者が一緒になって取り組む必要があるほか、到着側の様子を確認することは、お客様にとっても鉄道輸送への信頼感が高まるといいます。
 今後の取組みについて、「中距離輸送のモーダルシフトは、お客様にとってはトラック輸送と比較してコスト高となり実施し難いのですが、そこにコスト削減とCO2削減効果のあるどんな商品を提供できるかを、今模索しています」と渡辺所長は話しました。
 

▲合成樹脂の集荷を終え東水島駅でホッパコンテナを取卸す

▲同社のロゴ入り20ftコンテナで集荷に向かう渡辺友里さん


▲センコー水島物流センター 一つ一つ製品を確認した後、お互いの伝票にサインして渡してからフレコンパックを積込む。同センターは今年の12月、効率的な運用を目指し、3万tを保管出来るように規模を拡大する計画だ


□■□ ちょっとひとこと □■□
      田中 絵美さん 
 
  センコー株式会社
倉敷支店 車輌営業課 コンテナ営業所
 

 少し前まで発送と到着の業務についていましたが、お客様の精算業務や全通グループの交互計算事務を行う仕事に変わりました。新しい仕事はやり甲斐がありますが、額が大きいので神経を遣いますし責任も大きいです。
 精算業務は月間約1,700件もあり、1件ずつ請求をチェックします。まだ教えてもらいながら勉強している最中です。早く自信を持って出来るようになりたいと思っています。
 趣味はゴルフと買い物。毎週末、ゴルフの練習に行ってリフレッシュしています。料理はたまに自分でもしますが、友達と大勢で外でわいわい話しながら食べる方が楽しいですね。

       
       
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