ホームJR貨物ネットワーク > ヤマト運輸株式会社 東京コンテナ支店
 
 JR貨物ネットワーク      ■ ヤマト運輸株式会社 東京コンテナ支店 

■31ftウイングコンテナの投入進める


 ヤマト運輸(株)東京コンテナ支店は、東京貨物ターミナル駅構内に事務所があります。工業薬品などを中心に、取り扱いが多いのは12ftコンテナですが、同社の看板商品・宅急便の幹線輸送には31ftコンテナが活用されています。この31ftコンテナは主に妻側扉が開くタイプで、方面別にロールボックスパレットを利用して輸送しています。
 このほど、31ftのウイングコンテナが投入されました。押田陽輔課長は「宅急便は、東京から北海道・九州への下り便には荷物が多く、上り便は少ないのが現状です。そこで、上り便で一般のお客様の貨物を運ぶことにより、コンテナを効率良く運用したいと考えました。一般のお客様でも使いやすくするために、ウイングコンテナへの置き換えを進めています」と説明してくれました。
 また、庫内を2温度帯に分けることができる冷凍冷蔵コンテナも開発され、埼玉ベースに集められたクール宅急便が、東京(タ)から福岡(タ)へ輸送されています。
 「安全な運行管理を心がけています。その上で長距離を5トン単位で運べるという鉄道貨物輸送のメリットを強調しながら、陸海空の輸送手段の一つとしてお客様に提案しています」と押田課長は話してくれました。

▲押田課長

▲31ftウイングコンテナ


▲31ftウイングコンテナをトラックに積む
 
▲2温度帯冷凍冷蔵コンテナ
▲コンテナの内部   ▲2つに仕切る
     

▲ベースから東京(タ)へ到着



□■□ ちょっとひとこと □■□
    片山 薫さん  北村 郁江さん
 
  ヤマト運輸株式会社
東京コンテナ支店
 
  到着したコンテナの料金計上、伝票入力が主たる業務ですが、その間にお客様の取次ぎなどが入りますから、間違いがなよう気をつけています。お客様からの問い合わせには、確認を取って折り返し連絡します。事務所は活気があって好きです。
 体を動かすことが好きで、ママさんバレーで週に2回は汗を流しています。病欠は一度もありません(左:片山さん)

 伝票入力、計上やボックス回送手配の事務手続きをしています。これらの処理は後で訂正できないので、細心の注意を払います。業務に就いて4ヶ月、先輩に教えていただいたり自分で調べたりして、仕事がだんだん分かってきたので、楽しくなってきました。
 趣味は車の運転。この職場は車がたくさんあるので、大変気に入っています。(右:北村さん)

       
       
戻る