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 全国の貨物駅
 

■ 阪神における鉄道貨物輸送の拠点 安治川口駅

 

 安治川口駅の歴史は古く、1906年12月に開業しました。大阪市西部の臨海部に位置し、 海上輸送との結節点機能と、阪神高速道路湾岸線島屋出入口にも近いという利便性から、阪神地区の拠点の一つとして活躍しています。
駅の近くには、2001年にオープンしたユニバーサルスタジオジャパン(USJ)があります。 ここへのアクセス路線として改良工事が行なわれ、2001年5月にE&S方式の駅となりました。 さらに2003年2月と10月にトップリフターが配備され、取扱量が年々伸び続けています。
コンテナ貨物では、発着で年間35万トンもの輸送を行なっています。発着ともに積合せ貨物が多く、 全体の輸送量の約5割を占めるほどです。その他の貨物では、金属類や工業薬品を多く輸送しています。
これは、2004年3月に、宅配貨物専用の特急コンテナ電車「スーパーレールカーゴ」が、 東京(夕)〜安治川口間で、毎日1往復の営業運転を開始したことが大きな理由です。さらに2006年3月から、 東京(夕)〜安治川口間で毎日1往復「スーパーグリーンシャトル」の運転が始まり、同駅での取扱量はますます増えることとなりました。
早朝の5時7分、スーパーグリーンシャトルが到着、その19分後にスーパーレールカーゴが到着すると、 2台のトップリフターはフル稼働で31ft大型コンテナを列車から取り卸し、待機していたトラックに積んでいきます。 その後、トラックは方面別に走り去っていきました。


[ ▲駅構内全景]
 
 
▲北尾駅長
▲到着したスーパーグリーンシャトル
 

▲到着したスーパーレールカーゴ
     
 
▲スーパーレールカーゴからトラックへのコンテナ荷役作業▲
 
▲タンクコンテナを卸すトップリフター
 
▲31ftコンテナを卸すトップリフター
         
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