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 全国の貨物駅
 

■ 豊富な農産品輸送を中心にした、北北海道の拠点 北旭川駅

 

 北海道のほぼ中央に位置する大雪山系、その北側に上川、空知、留萌、宗谷、網走地方が広がり、一大穀倉地帯を形成しています。その中心の輸送拠点が北旭川駅で、現在174,000m2余の構内に列車通過線1、貨物列車発着線5、
貨物線11(コンテナ積卸線3)、仕訳線6、石油専用線3本を擁し、トップリフター1機、10トンリフト1機、5トンリフト4機を配備しています。
 北旭川駅から発送される品目は、玉ねぎなどの野菜類、米砂糖、乳製品などです。到着では積合わせ貨物、紙などが主なものです。


[ ▲北旭川駅全景]

 

      ▼10トンフォークリフトによる荷役作業
 トップリフターは苫小牧から到着するLNGの30ftタンクコンテナの荷役に多く利用されています。 国鉄の分割民営化後、信号業務の電子連動化をはじめとした、効率化を推進しています。
「12月から4ヶ月にわたる冬季の豪雪対策、ポイント凍結防止対策が重要課題です。日中でも気温は零度以下で、夜中は零下10度〜20度になります。除雪や凍結防止の臨時スタッフを毎月10名以上雇用し、26本ある構内線の全ポイントの凍結防止のため、24時間体制で巡回しています。」と帰山勝明駅長は話しています。
 
     
 
 
▼北海道の駅らしい、広々とした構内
▲トップリフターによるLNGタンクコンテの荷役作業
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