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 全国の貨物駅
 

■ 南九州、沖縄・薩南諸島の拠点駅 鹿児島貨物ターミナル駅

 

  鹿児島貨物ターミナル駅は、2004年3月13日に装いを新たに近代的に生まれ変わった駅です。九州新幹線一部開通に伴う肥薩おれんじ鉄道の開業に合わせ、構内荷役線設備を改良し11両編成の2列車の荷役作業を同時にできるようにしました。現在24tトップリフター1台、5tフォークリフト3台が稼働しています。
また、鹿児島〜東京間の直通高速コンテナ列車を新設、輸送時間をこれまでより2時間15分短縮し、初めて25時間台にすることができました。現在、発・着ともに18本(鹿児島(タ)発は5列車)の列車を取扱っています。


[ ▲鹿児島(タ)全景]

 鹿児島(タ)駅から発送される主な品目は、積合せ貨物、馬鈴薯、焼酎などの酒類などです。到着では、飼料米、菓子や砂糖、小麦粉などの食料工業品、積合せ貨物、石けんや樹脂などの化学工業品が主なものです。
 トップリフターでは、発着ともに30ft級コンテナによる積合せ貨物の荷役に多く利用されています。また、ISOタンクコンテナで到着する化学薬品の荷役にも活躍しています。

     
 
▲24tトップリフターによる荷役作業
 
▲5tフォークリフトによる荷役作業
 
 
 
▲駅構内風景
 
▲鹿児島(タ)の後方に桜島を望む
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