新座貨物ターミナル駅は1973年4月武蔵野線の開通と同時に開業しました。駅の東側にJR東日本の新座駅が隣接しています。
国道254号や関越自動車道への接続が良いこともあり、コンテナでは発着で年間120万トンという、全国で6番目の取扱量を誇ります。
1日に上下合わせて34本の列車を取り扱っており、構内のトラックの出入りは間断なく激しいものがあります。
構内は2千mと長く、幅は最大150mと狭いため、車の制限速度は15Km/h、すべて一方通行のほかフォークリフト前一旦停止など
細かい注意事項が定められ、事故防止に万全を期しています。16社におよぶ利用運送事業者とは、毎月定例で
「駅構内安全作業及び事故防止検討会議」が開催されています。
2001年12月にトップリフターを導入したほか、12ft用を7台、20ft用1台を有しています。
トップリフターは、発着ともに30ft級コンテナによる積合せ貨物の荷役に活用されています。
この駅は、発着貨物の約80%が紙製品という特徴があり、1999年6月には大型複合施設「エフプラザIPC新座」を施工、
営業を開始しています。今後も伸びが予想される紙輸送について、万全な体制を整えています。
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