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 全国の貨物駅
 

■ 100万都市横浜市と全国主要都市を結ぶ拠点駅 横浜羽沢駅

 

 旧国鉄時代の昭和54年(1979)10月に、東海道線・横須賀線の混雑緩和のために建設された貨物別線に手小荷物・車扱貨物・コンテナ貨物を取り扱う総合物流拠点駅として開業、30年の歴史という比較的若い駅です。現在は、行先別に北海道2、東北1、関東4、関西1、金沢1、九州2、計14本の列車を取り扱っています。


▲駅事務所内風景


[ ▲横浜羽沢駅全景]

 取り扱う品目は発・着とも種々雑多ですが、京浜工業地帯が近くにあることから工業用品も多い。発送は19時頃から深夜におよび、到着は早朝6時頃に集中しています。週末にはコンテナ停泊数が350個〜400個となり、発送は水曜日〜金曜日がピークになります。そのためJR貨物、日本フレートライナーはじめ協力会社も一昼夜勤務の体制をとっています。
 横浜スタジアム8個分の総面積の中に、(1)列車発着7、(2)荷役3、(3)荷役ホーム3面、(4)貨車留置線11(5)信号扱所があり、その他に各物流事業者の荷役施設があります。周辺は住宅地なので12ft用フォークリフト(2)、20ftフォークリフト(2)、20tトップリフター(1)は防音型を使用しています。
夜間作業の照明灯の向きなどとともに、住宅地内貨物駅の宿命を抱えているといえましょう。

 
 
     
 
▲トップリフターやフォークリフトによる荷役作業
 
▲トラックへのコンテナの積み込み
 
▲駅を出発するトラック
 
▲貨車への積込み
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